矯正治療をお考えの方このようなお悩みはありませんか?
矯正治療をお考えの方このようなお悩みは
ありませんか?
- 矯正したいけど、費用が高そう…
- 痛みが
心配… - 気になる前歯だけ
治したい - 治療期間が
長いのはイヤ - 金属の装置を
つけたくない
目立たずコスト
抑えめ短期間(1~2年)このような歯並びを
矯正できます
(出っ歯)
上顎前突じょうがくぜんとつ
上の前歯が下の前歯よりも大きく前に出ていて、「口が閉じにくい」「笑った時に歯茎が見える」等の症状があります。
(受け口)
下顎前突かがくぜんとつ
下顎が上顎よりも前に出ている噛み合わせで、「反対咬合」とも呼びます。発音や咀嚼等、様々な影響が懸念されます。
(口ゴボ)
上下顎前突じょうげがくぜんとつ
口全体が前に出ている状態で、「上下顎前突」と言います。口が閉じにくく、無意識に口が開いている傾向があります。
(叢生)
叢生そうせい
歯が重なったり、一列に並ばずデコボコに生えている状態です。犬歯が歯列から飛び出した「八重歯」も叢生の一つです。
ずれ
(交叉咬合)
交叉咬合こうさこうごう
上下の歯の中心(前歯の隙間の線)がズレている状態です。放置していると、噛み合わせや顎のズレを招いてしまいます。
隠れる
(過蓋咬合)
過蓋咬合かがいこうごう
噛み合わせが深く、上の前歯が下の前歯に被さっている噛み合わせです。上の歯で下の歯が隠れてしまう場合もあります。
(開咬)
開咬かいこう
奥歯を噛み合わせると、前歯が噛み合わない状態です。前歯で噛みにくいため、奥歯が顎関節に負担がかかりやすいです。
(すきっ歯)
空隙歯列くうげきしれつ
歯と歯の間に隙間ができている状態で、「空隙歯列」とも呼びます。虫歯・歯周病のリスクを高める等の影響があります。
上顎前突じょうがくぜんとつ
上の前歯が下の前歯よりも大きく前に出ていて、「口が閉じにくい」「笑った時に歯茎が見える」等の症状があります。
下顎前突かがくぜんとつ
下顎が上顎よりも前に出ている噛み合わせで、「反対咬合」とも呼びます。発音や咀嚼等、様々な影響が懸念されます。
上下顎前突じょうげがくぜんとつ
口全体が前に出ている状態で、「上下顎前突」と言います。口が閉じにくく、無意識に口が開いている傾向があります。
叢生そうせい
歯が重なったり、一列に並ばずデコボコに生えている状態です。犬歯が歯列から飛び出した「八重歯」も叢生の一つです。
交叉咬合こうさこうごう
上下の歯の中心(前歯の隙間の線)がズレている状態です。放置していると、噛み合わせや顎のズレを招いてしまいます。
過蓋咬合かがいこうごう
噛み合わせが深く、上の前歯が下の前歯に被さっている噛み合わせです。上の歯で下の歯が隠れてしまう場合もあります。
開咬かいこう
奥歯を噛み合わせると、前歯が噛み合わない状態です。前歯で噛みにくいため、奥歯が顎関節に負担がかかりやすいです。
空隙歯列くうげきしれつ
歯と歯の間に隙間ができている状態で、「空隙歯列」とも呼びます。虫歯・歯周病のリスクを高める等の影響があります。
従来の矯正との違い
従来はワイヤーのついた目立つ矯正装置しかありませんでしたが、現在では、薄くて透明なマウスピース型カスタムメイド矯正装置(アライナー)を使った目立たない矯正が可能になっています。
従来の矯正治療
- 金属が目立つ
- 不快感・痛みがある
- 装置を外せない
- 不衛生・虫歯になりやすい
- 治療期間が長くなりやすい
マウスピース矯正
- 装置が透明で目立たない
- 不快感や痛みが少ない
- 自分で取り外しできる
- いつも通り食事や歯磨ができる
- 通院頻度が少ない
選ばれる5つの理由
一般歯科との緊密な連携で、総合的に口腔管理
総合的な口腔管理
当院は、口腔外科をはじめ幅広い診療に対応できる総合歯科であり、親知らずの抜歯が必要なケース、矯正前に虫歯や歯周病治療が必要になったケースでも、各診療を専門に学んだドクターが対応いたします。キレイな歯並びはもちろん、正しい噛み合わせにより口腔機能を高め、長期的な健康と口腔機能の向上につなげます。
経験豊富なドクターが
治療を担当
当院は、矯正専門医が担当し、オーダーメイドの矯正治療をご提供します。マウスピース矯正はデジタル技術を駆使して行われますが、「どの歯科医院で治療しても同じ」ということではありまません。適切な診断・治療計画が不可欠であり、ドクターの知識や技術が治療の質を左右します。
患者様の負担に配慮した治療をご提供
当院は、口腔内3Dスキャナー「iTero」を導入しています。お口の中を撮影するだけで詳細なデータが取得でき、型取りのわずらわしさがなく、治療期間の軽減・治療の精密性向上を可能にします。より負担の少ない治療で、理想の歯並びを手に入れていただけるよう努めています。
治療中に追加費用は
かかりません
治療中に追加の費用がかかることがないように、当院では「治療費定額制(トータルフィーシステム)」を採用しています。受診のたびに調整料が発生したりすることなく、治療前に提示した金額だけで治療を完了していただけます(マウスピースの紛失・装着時間の不足による再作成等を除く)。
安心して治療できるよう
相談しやすい環境を整備
相談しやすい環境整備
当院は、コミュニケーションを大切に、不安や疑問はすぐにご相談いただけるよう、話やすい環境整備に努め、どのようなことでもお話いただけるように、女性カウンセラーを配置しています。患者様との信頼関係を大切に、スタッフ一同サポートしてまいります。
治療の流れ
お申し込み~矯正完了まで無料歯並び相談ご予約
一人ひとりの患者様に十分な時間を確保できるよう、事前のご予約をおすすめしています。
無料カウンセリング簡易シミュレーション
歯並びのお悩みや治療の希望等、お話を伺います。口腔内3Dスキャナー「iTero」でお口の詳細なデータを取得し、簡易シミュレーションを行ったうえで、おおまかな治療期間や費用をご説明します。
無料カウンセリングは、治療を勧めるものではなく、お口の状態を把握したうえで矯正治療をご検討いただくことを目的に行っています(簡易シミュレーションも無料です)。
精密検査・診断
より詳細なデータを取得するため、精密検査を行います。シミュレーションを行い、治療プランを立案します。画像でシミュレーションをご確認いただきながら、詳しく治療についてご説明します。治療内容に同意が得られましたら、治療で使用するマウスピースを発注します。
治療開始
アライン・テクノロジー社で作製されたマウスピース(アライナー)が届きましたら、治療を開始します(治療開始から治療完了までのマウスピースが一度に作製され、当院に届きます)。
マウスピースは1日20時間を目安に装着してください。装着時間が治療効果を左右するため、装着時間の管理をお願いします。
定期チェック
定期的に受診いただき、計画通りに歯が動いているか、お口の健康状態等をチェックしていきます。治療段階や治療内容によって、受診頻度は異なり、1~3ヵ月に1度のペースで受診いただきます。
治療終了・保定期間へ
すべてのマウスピースを使用し、シミュレーション通りに歯並び・噛み合わせが整ったら、治療は完了となります。その後は、キレイな歯並びを安定させ、後戻りを防ぐための「保定期間」となります。取り外し可能な保定装置(リテーナー)を使用していただきます。
生え変わりが終わっていなくても
矯正治療を始められます
こどもの
マウスピース矯正
永久歯への生え変わりを待たず、混合歯列期(乳歯と永久歯の交換期)のうちから、土台となる顎の成長をコントロールし、キレイな歯並びを目指します。
透明な目立ちにくいマウスピースを使用し、成長期のお子様に対応した矯正治療をご提案します。
永久歯への生え変わりを待たず、混合歯列期(乳歯と永久歯の交換期)のうちから、土台となる顎の成長をコントロールし、キレイな歯並びを目指します。
透明な目立ちにくいマウスピースを使用し、成長期のお子様に対応した矯正治療をご提案します。
当院の矯正料金
システム
当院は「治療費定額制(トータルフィーシステム)」を採用していますので、
治療前に提示した金額のみで治療を受けていただけます。
(部分矯正)
(全体矯正)
(こどものマウスピース矯正)
- ※ 歯の動きや歯並びによって治療期間が異なる場合があります。
マウスピース矯正に関する
よくあるご質問
1日20時間以上の装着が目安です。食事・歯磨きの時以外は、なるべく装着するようにしていただきます。装着時間が治療効果を左右するため、装着時間の管理をしっかり行うことが大切です。
虫歯がある場合には、虫歯の治療を行ってから矯正治療を行います。当院では、矯正治療だけでなく、一般治療を含めた幅広い治療を行っており、どの治療においても質の高い治療を目指しています。虫歯治療のステップを含めた治療プランをご提案しますので、ご安心ください。
ワイヤー矯正は、ワイヤーを調整した時に強い力がかかって痛みが生じやすいのですが、マウスピース矯正は、一度に強い力をかけることはありませんので、比較的痛みが生じにくい特徴があります。
インビザラインGOは、部分治療のために開発されたシステムです。全体矯正に比べて、費用も治療期間も軽減して治療を受けられるメリットがあります。もちろん、お口の状態によっては適応しない場合もあるため、無料カウンセリングにてお口の中を実際に拝見し、部分矯正で対応可能かどうかご説明いたします。
当院では、可能な限り抜歯を回避して矯正治療が行えるよう、努めていますが、抜歯が必要になってしまう場合もあります。顎と歯の大きさのバランスが悪い場合には、抜歯が必要だと判断せざるを得ません。この場合には、事前に詳しくご説明いたします。
マウスピースを外して食事ができるため、ワイヤー矯正のように食事の制限はありません。マウスピースを装着したまま摂取できるのは水だけであり、お茶やコーヒーは、マウスピースを付けたまま摂取できませんのでご注意ください。(マウスピースが変色する原因になってしまいます)
キレイな歯並びで、
自信を持てる笑顔に
矯正治療によって、笑顔に自信を持っていただきたい、正しい噛み合わせになって、多くの効果を実感していただきたいと強く願っています。
歯並び・噛み合わせを整えることで、お口の健康を維持しやすくなり、口腔機能の向上につながります。また、正しい噛み合わせになると、筋肉のバランスが整い、肩こり・腰痛等の改善はもちろん、全身に様々な効果が期待できます。
「歯並びをキレイにしたい」という理由で、矯正治療を希望される方が多いですが、当院ではそれ以上の効果につながる矯正治療を目指しています。矯正治療への一歩を踏み出せずにいる方に、気軽な気持ちでご相談いただけると幸いです。
理事長 増田 勝彦